さあ銭湯に行こう!
生野区には「銭湯」がいっぱいあります。
まだ銭湯を体験していなかった生野区住みます芸人田津原理音さんが銭湯体験!
いっしょに銭湯を疑似体験してみましょう!
<モデル:生野区住みます芸人 田津原 理音>
また、英語で銭湯の楽しみ方もご紹介してます。
『How to enjoy SENTO!』
ぜひ、ご近所の英語のわかる外国から来られた人にもご紹介ください。
まだ銭湯を体験していなかった生野区住みます芸人田津原理音さんが銭湯体験!
いっしょに銭湯を疑似体験してみましょう!
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2入浴料を払う
入浴料
大人(中学生以上):440円
※生徒手帳等の証明証提示で中学生は300円になります。
小学生:150円
幼児:60円
3 あと、タオルのレンタルをしてくれる銭湯もたくさんありますよ。 小さなシャンプー、リンスやせっけんも売っているところも。
4 さあ、それぞれ男湯、女湯の、のれんをくぐっていざ!
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3脱衣所で服をぬぐ
のれんをくぐると脱衣所に。
たくさんあるロッカーの中からひとつ決めて、服をぬいでそのロッカーの中に。
ロッカーのカギは腕に通せるようになっていて便利!
赤ちゃんのおむつ替え用のベッドがある銭湯もありますよ~。
さあ、お風呂場へ!!
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4体を洗い流す
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5お湯につかってあたたまる
1 大きなお風呂であたたまると気持ちいいですよね! 湯船にはタオルや髪をつけないように要注意。 湯船に入るまえにはかけ湯を忘れずに。 さあ、あとはゆっくりあたたまるだけ。
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お風呂から出て、風呂場から脱衣所に出るときは、ボトボトに濡れた体で出ないように、ちゃんと体を拭いてからにしましょうね。
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<撮影協力:矢柄温泉><モデル:生野区住みます芸人 田津原 理音>
銭湯を楽しむための入浴作法
- お湯につかる前にはかかり湯をしましょう。
- 湯船にタオルをつけないようにしましょう。
- 洗い場では他の人に水がかからないように注意しま しょう。
- シャワーの出しっぱなしはやめましょう(資源は大切に)。
- 風呂場から脱衣場に出るときは体を拭いてからに しましょう。
- お風呂場では走ったりさわがないように注意しましょう。
お得な割引を活用しよう!
親子ふれあいデー
高齢者割引
市内在住で70歳以上の方は 地下鉄の乗車券等を提示い
ただくと、毎月1日と15日は 270円で入浴いただけます。
毎月19日「いくのの日」は銭湯に行って「ガチ☆メン」をもらおう!
区内6銭湯と生野区役所発「防犯標語『おこのみやき』」がコラボ!
毎月19日の「いくのの日」に、子どもたちに銭湯文化に触れてもらうと同時に、防犯意識を高めてもらいます!
くわしくはホームページをご覧ください。
毎月19日の「いくのの日」に、子どもたちに銭湯文化に触れてもらうと同時に、防犯意識を高めてもらいます!
くわしくはホームページをご覧ください。
区内6銭湯と生野区役所発「防犯標語『おこのみやき』」がコラボ!
毎月19日の「いくのの日」に、子どもたちに銭湯文化に触れてもらうと同時に、防犯意識を高めてもらいます!
くわしくはホームページをご覧ください。
毎月19日の「いくのの日」に、子どもたちに銭湯文化に触れてもらうと同時に、防犯意識を高めてもらいます!
くわしくはホームページをご覧ください。
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銭湯で防犯標語を啓発、「いくのの日(19日)」はお風呂に行こう!
お
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大きな声であいさつしよう!
こ
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交通ルールを守ろう!
の
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のびのび遊ぼう!
み
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みんな仲良くしよう!
や
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約束ごとは守ろう!
き
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きれいな町にしよう!
理音さん(左)×向井さん(右:矢柄温泉店主)
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いい湯でした~!なんで今まで銭湯に来なかったんだろ~って思います。
こどもの頃に、銭湯経験がないと、大人になってもなかなか来る機会がないですもんね。でも、たくさんの人に来てもらいたいから、快適に入ってもらえるよう、いろいろと工夫してるんですよ~。
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タオルのレンタルとか、シャンプーの販売もあるから、手ぶらで来れちゃう!赤ちゃん用のベッドとか、キッズスペースもあって、子連れの人にもやさしいなあ~。あと、脱衣所なんかもエアコンが効いていて、風呂あがり気持ちよかったです~。
理音さんは湯船の温度が、浴そうによって違うの気づきました?お客さんの好みの湯加減で入れるようにって変えてるんですよ。
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へー!熱い湯が好きな人もいれば、ぬるま湯が好きな人もいますもんね。気がきくな~。向井さんは銭湯をやっていて良かったな~って思うことありますか?
もちろんありますよ。いろいろな人と話ができるから、楽しいです。
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芸人仲間に、大事な話をする時は、その相手と銭湯に行くっていう人がいます。銭湯って、コミュニケーションが自然ととりやすいところなのかな。せっかく銭湯がいっぱいある生野に住んでいるんだから、僕もこれからは銭湯ライフを楽んでいきまーす。
『How to enjoy SENTO!』
ぜひ、ご近所の英語のわかる外国から来られた人にもご紹介ください。